マダム教子 Madame Noriko
< マダム教子 >
30代で京都で初めてのジェラートショップを開業。
京野菜ジェラート、カレージェラート、牛肉のしぐれ煮など、様々なジェラートを開発。
また、芸術的なデザインのジェラートに1990年より取り組む。
メディア出演多数。
また、様々な講演依頼もあります。
53歳で単身ローマに渡り、イタリア菓子を学ぶ。
62歳にはフィレンツェで料理を学ぶなど、現在も現役で活躍。
スイーツ研究家
スイーツアーティスト 商品開発アドバイザー
女性企業家アドバイザー
「名物 究極の濃抹茶」や 「男のパフェ」などヒット商品多数。
遊び心を忘れずに、プロの仕事を真剣に
- 遊び心を忘れずに、プロの仕事を真剣に
うそ!という斬新かつ 意外性、話題性をモットーにグローバルに
- 「私の心を食べてください」
ジェラートは私たちを表現する方法(ステータス)であり、私たちの命です。
そんな私たちの想いを、心を食べてください。
- 「アイスクリームに革命を起こします」
某ホテルのオーナーが「アイスクリームは、どう気取ったってアイスクリームだよ」
そうおっしゃったことがあります。
ジェラートだって、こんなに芸術的なことができるんだということを知ってもらいたくて、「じゃぁ、私がアイスクリームに革命を起こします」と宣言しました。