創作意欲の狭間で・・・Vol.3

マイナス20℃の世界。
指がかじかみ、ピリピリと痛みさえ伴いながらの創作。
イメージしているものを少しずつカタチに。
ジェラートという食べられるキャンバス。
何もないものから、伝えるものへ。

ウィング。

成果
○少しずつイメージを絞り込めるようになってきた。
○グラデーションもジェラートの厚みで変化をつけられるようになった
(羽が黄色っぽく見えるのは白のジェラートの裏に黄色のジェラートを層にしている)

課題
○全体に対する余白の使い方をもっと上手に
○きちんとイメージが伝わる造形を目指すこと。

立体に見えるように撮影するには影が大切なんですが、まだまだ工夫が必要です。

食べる前から幸せになってもらえるようなジェラートを目指して。