見ための本物
見た目の本物
見た目の本物
単にスイーツや料理としての味が美味しいというだけでなく、「食べるのがもったいない!」と感動してもらえるようなもの。
パッケージもイメージの一つではありますが、ジェラートやスイーツそのものの見た目が感動できるようなものを目指しています。
ジェラートだし、食べるんだからそこまでしなくても・・・という方もおられますが、記念日など本当に大切な時に食べていただけることが多いので、「心に残る」思い出になるジェラートを作りたい。
だからこそ、冷凍庫の中で何時間も何時間もかけて、やっと一つのジェラートを作り上げるんです。
また、ジェラートは昔、貴族しか食べることができませんでした。
そう、コーンなどで舌を使って食べるのではなく、スプーンでひと口ずつ。
食事の中間の口直しとして食されていたのです。
貴族が食べたであろうジェラート。
そんなジェラートを目指し、ジェラートで芸術を作り出したい!
今まで誰も考えたことのないような世界でたった一つの美しいジェラートをあなたに。
私達の心を食べてください。
Posted by kameya kaemon
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